専任指導員の紹介


学童って誰がどんな保育をしているの?をお伝えするために、

山里学童クラブ・山里第二学童クラブの専任指導員を紹介します。

学童について分からないこと、聞いてみたいことがあれば、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

(左から)

安藤 指導員(愛称「あっきー」)

山里学童クラブ所属

今年で山里3年目。元気な子どもたちと毎日ワイワイ過ごしています。鬼ごっこでは全力疾走。冬でも汗をかき「追いかけて~~~」「早い!」と嬉しそうな子どもたちを見ているとこっちも元気をもらえます。学校で頑張って勉強している分、学童で発散できるといいな、と思います。

 

原 指導員(愛称「あずちゃん」)

山里学童クラブ所属

山里学童クラブに来て2年目になりました。庭で縄跳びや鬼ごっこをしたり、部屋で裁縫や物づくりをしたりしながら毎日を楽しんでいます。一緒にいると、ふと「今日学校でこんなことがあってさ」「最近こんないいことがあったんだよね~」と子どもたちがその時の気持ちをつぶやいてくれます。そんな飾らない自分が出せるのも学童ならではで、可愛いなぁと思いながら受け止めています。

 

河野 指導員(愛称「ゆきみん」)

山里学童クラブ所属

今年で3年目 になりました。主に高学年の子と関わることが多く、部屋で卓球をしたりボードゲームをしたりしながら過ごしています。ソファのところでゴロンとしながら、学校の愚痴や心配事を話してくれる子どもたち。自分もそんな時期があったなぁ、と自分の体験談も話しながら会話を楽しんでいます。つぶやく内容が学年ごとに変わっていき、そこに子どもたちの成長を感じることもしばしばです。

 

松尾 指導員(愛称「たっくん」)

山里学童クラブ所属

今年で山里16年目。学校では見せられない、その子らしい姿が出せるのが学童!遊んだり、ケンカしたり、熱中したり、ダラダラしたりという学童生活の中で、まずその子なりの充電ができればいいなと思います。そうすると元気が溜まり自然なやる気につながりいろんな場所で頑張る力になっていきます。学童はどんな子も無理せずに、安心して過ごせる場所であるよう意識しています。

 

 

 

 

 

(左)下村 指導員(愛称「すーすー」)

山里第二学童クラブ所属

 今年で18年目。1児の父です。お腹はちょうど良いクッションになり、背中は登りやすい大きさのようです、小学校の時、子どもとして育てば、心の豊かな大人になれます。子どもとして見ます。小さな大人にはしません。お金の束のようにも扱いません。一人の大切な存在として真剣に向き合います。

 

(右)松原 指導員(愛称「てるもん」)

山里第二学童クラブ所属

 

 今年で18年目、一児の母です。学童はもう一つのお家、子どもたちはきょうだい。私は学童ではみんなの母となれればいいなと保育しています。のんびり、安心できる場所。そしていつも自分でいて大丈夫なところ。そんな場所になれるような毎日を一人一人と作っていけたらと思います。